ポールウォーキングは、「仲間に会いたい」と社会参加を促す道具です。
我がクラブは 「杖と車椅子」の前に「ポールウォーキング」ありますよということを普及・啓発させたいと2015年6月に結成いたしました。
 さて 「ウォーキング」と「ポールウォーキング」は 何が違うのか?ということを 一言で言うと 手の振り方が ウォーキングが「上下」に対してポールウォーキングは「前後」だということです。わかったこととできることは別だということで 出前講座や 体験教室を実施しています。
 腕を前後と言っても 車と同じで 1段ギヤと2段ギヤがあります。2段ギヤが いわゆる「引き肘」ということになり、手首が自分の脇腹の位置まで来ることを指します。ポールを持つことで 誰でも「肩甲骨」を 大きく動かすことができます。だれでもできる事を「再現性」があるといいます。ただし 首を下げて 同じ1段ギヤ 2段ギヤを行っても「肩甲骨」は動きません。これが スポーツとしてヨーロッパからきた「ノルデックウォーク」と 日本の 整形外科医が より転倒防止にむけて開発した「ポールウォーキング」の違いです。それは、強度変換=モディフィケーションという考え方です。
 出前講座や体験教室で 普及・啓発するだけでなく、高齢者の窓口である 
地域包括支援センターに 順次「ポールステーション」を備えたいというのが我々の願いです。そして、次の夢は、街なかで体に覚えたポールウォーキングの動きを、施設内では 認知行動療法として「アルポ」(※)に持ち代えて   自分の足で歩いてもらうことです。「歩かなければ歩けなくなる。」という 柏の葉ポールウォーキングクラブのスローガンが 「いいね!」と、皆様から 言っていただけることです。ポールウォーキングは スマートシティKASHIWAにふさわしいスマート歩き(スマ歩)だとおもいます。会員相互の情報交換並びに親睦及び厚生を図ることを目的に設立した我がクラブには、柏市に3名いるスマート歩き(スマ歩)検定官のうち 2名が 所属しています。
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アルポ(※) とは 室内用のポールウオーキング といえるものです。高齢者の筋トレとして 柏市が ロコモ体操として輪ゴムによる筋トレを推進していますが、認知行動療法として 以前にポールウォーキングを体得していた人にとって 室内での筋トレやストレッチの道具となるものです。2007/1/9にジョブズが世にスマホを出して、今年2017年で10年、スマホ巻肩=ネコ背の矯正で若者にも普及中。